WORKS
2019|06.01

WEBサイト(PC/SP)制作

ほけんの窓口様の広告用「火災保険ページ」の制作を担当させていただきました。

目的

・広告流入ユーザーの理解 ・コンバージョンポイントへのストレスフリーな動線 ・広告だけでなく固定ページとして再利用できるページ制作

実施したSEO対策

・画像SEO対策
・キーワード選定、構成作成
・Google AMP対応
・YMYL(Your Money or Your Life)に準拠したライティング
・E-A-T(Expertics・Authoritativeness・Trustworthiness)に準拠したコンテンツ設計

効果

・広告用に掛け捨てページにせず、使用後は固定ページとして再利用
・モバイルユーザーのストレス緩和

デザイン

モバイルファーストで企画・設計をし、各年代ごとのインサイトを分析。インサイトをグルーピングし、構成に落とし込みました。素材も少ないなか、「THE保険業界」をイメージしてしまうようなイラストにならないよう、スマートかつ親しみやすいイラストを描きました。

担当「マーケティング/クリエイティブ事業」

・オウンドメディア運用支援サービス「コンテンツページ制作プラン」
ディレクター:Ryo Hayashi

料金・費用

コンテンツページ制作プラン
※詳しくはお問い合わせください。

オウンドメディア運用支援サービスとは

各種資格を持つプロフェッショナルライターで専属チームを作り、企画・構成・SEO・画像選定・CMS公開・分析までの全業務一括巻き取り。最短2日・月24万・追加費用なし。健康スポーツ・教育業界に強いオウンドメディア運用支援サービスです。本案件ではオウンドメディアの新規制作を見据えて、インサイト分析をし、認知獲得、オーガニック流入を増やすための広告用のコンテンツページ制作を担当させていただきました。

・PESOモデルマーケティング

顧客目線でマーケティングと営業とサポートのプロセスを一気通貫して設計したカスタマージャーニーに対して、ペイド(広告)、アーンド(口コミ)、シェアド(SNS)、オウンド(Webサイト)、4つのメディアへバランスよく施策を実行することが可能で「メディア×デジタルマーケティング×クリエイティブ」の3つの要素がしっかり噛み合う施策のご提案をします。本案件では4つのメディアバランスを整えた設計をし、オウンドメディアを中心に、ペイド、アーンド、シェアドメディア施策を継続的に実行できるよう設計しました。

・マーケティングオートメーション(MAツール)を100%活用

顧客となるユーザーをどう集客し、理解促進し、育成し、営業し、購買し、ファンになってもらうか?というカスタマージャーニーを描き、施策に落とし込みます。オウンドメディア運用には総合力が必要です。ターゲットユーザーの獲得を追求するために、オウンドメディアに固執するのではなく、オウンドメディアを受け皿とした、動画、SNS、広告、ホワイトペーパーを連動した一気通貫した制作・運用を可能にしています。本案件では、長期的にMAツール導入を見据えたリードナーチャリングの設計をしました。

・ターゲットユーザーの満足の追求

co-stepが定義するオウンドメディア運用のミッションとは、
ターゲットユーザーにとって読み応えのある記事コンテンツを増やし、
ターゲットユーザーが検索するキーワードで検索順位が上がることで、
ターゲットユーザーのアクセス数が伸び、
ターゲットユーザーが満足することで、アクションが起き、
ビジネスのビジョンを達成させるものです。つまり、ビジネスに貢献することがゴールで、それを達成させるためにターゲットユーザーに満足してもらうことを追求しています。

お問い合わせ・サービス詳細

こちらの制作事例実績について詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。
オウンドメディア運用支援サービスについて詳しく知りたい方はブログ形式でnoteにてまとめています。ぜひご覧ください。

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